園長先生はこんな人
21世紀をたくましく生き抜き
天使として羽ばたいていける子どもを育てる
当園は1954年に曽祖父、市川藤蔵が創立致しました。横文字の園名が珍しかった頃に「天使が羽ばたく園」という願いからエンゼルガーデン幼稚園と命名。
以来、勝田台地域や周辺からも多くの子どもたちが通う園となり、約60年で5000人以上の天使が羽ばたきました。
「げんきなこ がんばるこ やさしいこ」の教育目標を大切に、ICT教育や保育ドキュメンテーション等にも取り組み、21世紀をたくましく生き抜く子どもたちを育て、天使として羽ばたけるよう教職員全員で努めて参ります。
市川 琢郎
エンゼルグループ 代表
1980年千葉県八千代市生まれ。
2009年よりエンゼルガーデン幼稚園にて事務・運行を経て、
2014年よりエンゼルガーデン幼稚園園長に就任。
1児の父。
いろんなタイプの先生がいますが、
同じなのは、こどもが大好きということ。
同じなのは、こどもが大好きということ。
こどもたちの個性を大切にするように、先生たちに対しても「こうであれ」という 画一的な教育はしていません。
豪快さはないけど、優しさなら誰にも負けない先生がいれば、ちょっと大ざっぱだけど、園児たちをひっぱるリーダーシップなら一番の先生もいます。
大切なのは、こどもが大好きで、誰よりも一生懸命、こどもたちのことを思いやれるかどうか。
先生たちそれぞれの個性を伸ばして、自分らしくこどもたちに向き合っていけばそれでいい。
これが、エンゼルガーデン幼稚園の人材観です。
ご飯をモリモリたくさん食べる
元気な人たちです。
元気な人たちです。
エンゼルガーデン幼稚園の先生の採用基準。いろいろありますが、一番はなんと言っても、ごはんをしっかりとたくさん食べることです。
こどもたちと一緒に走ったり、歌ったり、大きな声で話したり。毎日、とても体力が必要な仕事ですが、どんなときでもこどもたちの前では、元気でニコニコしていてほしい。
だからこそ、食欲や体力が一番。個々人の能力や技術は、毎日一生懸命学んでいれば、後からついてくるものです。
研修をたくさんするのは、
先生が幼稚園の顔だからです。
先生が幼稚園の顔だからです。
幼稚園は、先生方がいちばん重要と考えます。
なぜなら、こどもたちと直接、接するからです。
エンゼルガーデン幼稚園ではこどもの成長に応じた綿密なカリキュラムを実践しています。だから、先生には園内の研修はもちろん、外部の研修を定期的に受けてもらって常にスキルを磨いてもらっています。