教育目標は
「げんきなこ がんばるこ やさしいこ」。
「げんきなこ がんばるこ やさしいこ」。
エンゼルガーデン幼稚園の目標は、「げんきなこ がんばるこ やさしいこ」。心身ともに豊かなこどもを育てる、「知・情・体の三位一体の総合教育」です。
「知」は、自分で考え、明日を切り開いていく「知恵」。「情」は、豊かな感受性で、相手を思いやることができる「情感」。「体」は、健やかにたくましく生き抜く「体力」。
動き・言葉・リズムの3つを使ってこの知・情・体の三つをバランスよく伸ばし、人間としての基礎となる土台をしっかりとつくりあげる。
詰め込み式のお受験教育でも、こども任せの放任教育でもない。
一人ひとりの個性をバランスよく育む教育をめざしています。
こどもの可能性は、無限大。
その子らしく、伸ばします。
その子らしく、伸ばします。
「こどもの可能性は無限である」。
私たちは、そう信じてやみません。小さなこどもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります。
「まだこどもだから」とか「こどもらしく」とか、ワクに押し込めるような教育は、こどもの可能性にフタをしてしまう。
できてもできなくても、まずやってみる。どんどんチャレンしてみる。
するといつの間にか、逆上がりができるようになる。跳び箱が飛べるようになる。漢字も覚えるし、計算もできるようになる。
エンゼルガーデン幼稚園の園児たちの姿は、無限の可能性に溢れています。
「胎児からの一貫教育」を実践しています。
こどもの成長は、生まれたときはもちろん、胎児のころからスタートしています。
そのため、エンゼルガーデン幼稚園には、「胎児からの一貫教育」という方針にもとづき、脳が未熟なときからこどもたちの発育を支援するさまざまなグループ施設があります。
0歳から小学3年生までを対象に、グループ施設として、パズルや科学実験、英語など様々なカリキュラムに取り組んでいる「エンゼル教育研究所」があります。
0歳から2歳までのお子様をもつ保護者の方々を対象とした「エンゼル子育て支援センター ぷぅらんど」も設置し、保護者ともにこどもたちの成長を常に考え、見守っています。